みなとモデルとは
港区内で建てられる建築物等に国産木材の使用を促すことで、区内での二酸化炭素(CO2)固定量の増加と国内の森林整備の促進によるCO2吸収量の増加を図り、地球温暖化防止に貢献する制度です。
この制度では、港区と「間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定」を締結した自治体から産出される協定木材の使用を特に推奨しています。
那賀町・那賀ウッドの木材製品
徳島県那賀町は、みなとモデルの協定自治体として登録されています。
この度那賀ウッドも事業者登録されました。↓
最初の登録製品は木の塗り壁「Mokkun那賀」です。
今後、製品の追加登録も行っていきます。
木粉関連製品だけでなく、無垢製品もラインナップにとりあげる予定です~!
みなさまに喜んで頂けるよう、そして二酸化炭素固定に貢献できるようがんばります。(^^)